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スタッフのカトウです(@_@)

 

店内が...

 

ちいさな自転車家 店内

 

 

店内がスッキリしたぁぁぁ!!

 

 

最近もっぱらこちら側は自転車で埋まっておりまして

 

来店されたお客様は歩けませんでした(笑)

 

自転車を見に来られたお客様が被ると入場規制(笑)が入っていた奥の間が

 

何週間ぶりにスッキリしました!

 

ただ、すでにもう何台かご成約いただいた自転車を発注してあるので

 

またいつあの頃に戻るか分かりません...(汗)

 

 

歩けるって素晴らしいね!(*^^)v

 

 

 

 

 

 

さて、ブログ本題です。

 

2020年...

 

ESCAPE R DROPは賛否両論の嵐に包まれた!

 

ちいさな自転車家 GIANT ESCAPE R DROP クロスバイク ロードバイク

 

北斗の拳風に始めてみました(笑)

 

さてさて、GIANTの取扱店ではないうちがこれを話すのは些か燃えそうな気がしますが...

 

敢えてここは書かせていただきたいかなと思います。

 

 

書かなきゃブームに乗れないでしょ!!

 

 

いつ乗るの?今でしょ!

 

 

チョイチョイぶっこんでいきますよ?(笑)

 

いろいろ話す前に先にこれだけ言っておきます。

 

私個人としてこの仕様については中立です。

 

 

称賛するつもりもなければ批判するつもりもありません。

 

 

なら書かなきゃ良いじゃんと言われてしまいそうですが、

 

おそらくこの仕様はお店ごとによって評判が割れるからと勝手に思っているからです。

 

ただ留意点はあるので、そこだけは気にしていただきたいなと思い

 

過去のあらゆるブログからフランケンシュタインのように継ぎ合せて話させていただきます(笑)

 

自分で試せよって?

 

過去にすでに試されている方いるもん(笑)

 

ありがたく使わせていただきたいと思いますm(_ _)m

 

まず定説を書き出しますね。

 

 

ディアルコントロールレバー(以後STIレバー)ではVブレーキは引けない

 

 

まずこの書き方にすでに語弊があります。

 

引けるかどうかならば引けるというのが正解です。

 

問題なのはワイヤーの引く量がロード用とMTB用で違う事がこのように表現される原因です。

 

このワイヤーを引く量なんですが一般的にはMTB用>ロード用という構図が主流でした。

 

ワイヤーの引き量が何に関係するの?という疑問を思った人のために...

 

引き量はそのままブレーキを動かす力に関係しているととりあえずは思って下さい。

 

力が10出る(ロード用)よりも力が20出る(MTB用)方が強い

 

ざっくりこんなニュアンスで良いと思います(笑)

 

ただ最近のSTIレバーはこの引き量が過去のよりも増えています。

 

20とはいかなくともそれに近い値になってるみたいなんですね。

 

これがまずレバー側の話です。

 

次にブレーキ本体側の話なんですが

 

ロード用(キャリパーブレーキ以降Cブレーキ)とMTB用(Vブレーキ)に違いがあります。

 

・Cブレーキは少ない引き量でもブレーキが利く

 

・Vブレーキはたくさんの引き量がいるがガッツリとブレーキが利く

 

まずはざっくりとこんな感じで覚えてみて下さい。

 

Vブレーキを動かすには引き量が多くなければブレーキが動き始めてくれないんですね。

 

イメージとしては...

 

Cブレーキはマリオカートのピノキオ

 

Vブレーキはマリオカートのクッパ

 

 

分かり易い!!(笑)

 

 

で、VブレーキはVブレーキで変化があります。

 

アームの長さが変化することで必要とする引き量も変化させられるという事です。

 

このアームの長さがいくつかありまして、

 

・アームの長さが長いと多くの引き量が必要

 

・アームの長さが短いと少ない引き量で動く

 

こちらも分かり易くするためにこんな感じでうる覚えして下さい。

 

これで初めてブレーキレバーとブレーキ本体の話が結びつきます。

 

・STIレバーの改良により引き量が増えた

 

・Vブレーキのアームの長さの変化で引き量が減らせた

 

この2つの条件が揃って初めてSTIレバーでVブレーキが動くとなります。

 

動く動かない、効きが悪い変わらないなどはココがごっちゃになってる場合が多いんですね。

 

 

ただし!!

 

 

STIレバーのSHIMANOは公式でSTIレバーでのVブレーキ動作は保証しないと謳っています。

 

 

「ならTEKTROに投げちゃえばよくね?」

 

 

っと出たのがGIANT ESCAPE R DROPですね(笑)

 

TEKTROの公式な見解は出ておりませんが、TEKTROが

 

 

「STIレバー?動くんじゃね?ブレーキ本体側で保証するよ?」

 

 

って話が付いているかもしれません(笑)

 

なんにせよ今まではこういった色々な事情の絡みもあって自転車屋では賛否両論あった

 

Vブレーキによるドロップハンドル化はカスタム可能なお店と不可能なお店があったわけです。

 

よくそこを基準に

 

「ここのお店は技術がある」

 

「ここのお店は技術が無い」

 

と判断されがちですが

 

SHIMANOの公式アナウンスに従うのならばカスタムしないというのは間違いではありません。

 

仕様を守るという事は安全を守るという事なので、そこを技術云々と話のは論点が違いますからね。

 

GIANTのESCAPE R DROPの一番の画期的な事はそこにあると思います。

 

今までは自己責任であったSTIレバーとVブレーキの組み合わせを

 

自転車メーカーが保証して販売出来るという所にあります。

 

ただ気を付けて欲しいのは自分でカスタマイズするにしてもお店にしてもらうにしても

 

こういった要因があって初めて出来る組み合わせだという事を知っているという事です。

 

中にはSHIMANOの方が効きが良いからと安易にアームの長さを調べずに換える方や

 

お店の方でもそういう事を知らずに勧めてしまう店員さんもいます。

 

こういうのはトラブルや事故の原因になりますので、

 

自信の無い方は必ず経験者に相談しながら行ってください。

 

そして中にはこの組み合わせをアレルギーとしている店員さんもいますので

 

そういう時は人を変えてみたりお店を変えてみたりしてマッチングを行いましょうヽ(^o^)丿

 

GIANTのESCAPE R DROPは本当に自転車屋としては

 

重たい石を一石投げられた気分だと思いますね(^_^;)

 

どちらにせよSTIレバーでのVブレーキの調整はシビアだと思うので(汗)

 

そしてちいさな自転車家としては...

 

 

取扱店じゃないからわかんね!(笑)

 

 

超無責任!!(爆笑)

 

 

 

 

 

さて、ざっくりとふわふわと説明したために説明不足が多々あるかと思います。

 

本当は物理?や力学?の話を交えながら説明するのが誤解無くいくと思うのですが

 

何分私がそういうのが苦手です(笑)

 

理解は出来ても説明が出来ない!

 

私のようなモノでもなんとなく分かったと思えるように書いたつもりですので

 

より詳しく知りたい方は掘り下げて調べてみて下さい。

 

また、この記事により間違った説明がありましたら補足をお願いいたしますm(_ _)m